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ラヴァル事件に法務官意見

EUのサービス自由化と絡んで大きな問題になっていたラヴァル事件ですが、去る5月23日に欧州司法裁判所から法務官意見が出されました。

http://curia.europa.eu/jurisp/cgi-bin/form.pl?lang=en&newform=newform&Submit=Submit&alljur=alljur&jurcdj=jurcdj&jurtpi=jurtpi&jurtfp=jurtfp&alldocrec=alldocrec&docj=docj&docor=docor&docop=docop&docav=docav&docsom=docsom&docinf=docinf&alldocnorec=alldocnorec&docnoj=docnoj&docnoor=docnoor&typeord=ALLTYP&allcommjo=allcommjo&affint=affint&affclose=affclose&numaff=&ddatefs=&mdatefs=&ydatefs=&ddatefe=&mdatefe=&ydatefe=&nomusuel=&domaine=&mots=&resmax=100

結論は、組合側の主張をほぼ認めているようです。労働協約の一般的拘束力宣言の制度のない国(スウェーデン)では、外国のサービス提供者に実際の労働協約の賃金率を強制するために事業所封鎖や連帯活動のような集団的行動をとることが許されると述べています。

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