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2007年5月31日 (木)

規制改革会議第1次答申

というわけで、昨日めでたく規制改革会議の第1次答申が出されました。

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/publication/2007/0530/item070530_02.pdf

目次を見るだけで笑えます。

Ⅰ.「規制改革推進のための第1次答申」の決定・公表に当たって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
Ⅱ.各重点分野における規制改革
1 質の高い国民生活の実現・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(1)保育、福祉、介護分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(2)医療分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(3)生活・環境、流通分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
2 イノベーション・生産性向上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
(1)教育・研究分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18
(2)IT、エネルギー、運輸分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33
(3)住宅・土地分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50
3 国際・オープン経済・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
(1)国際経済連携分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 61
(2)基準認証、法務、資格分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 73
(3)競争政策、金融分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77
4 再チャレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
(1)雇用・就労分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
5 地域活性化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 91
(1)農林水産業分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 93
(2)地域産業振興、国と地方分野・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 103
6 官業改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 110
7 基本ルール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 127

なぜでしょうか、「4 再チャレンジ」の所だけ、(1)があって(2)がありませんね。

もちろん、ここには「(2) 労働分野」というのが入るはずだったんですね。まあ、福井先生猛烈な自爆攻撃で既に「意見書」として発表していらっしゃるから、いまさら答申になんか入らなくても構わないんだい、ということなんでしょうか。

それにしても、こうして見事に民間労働分野がすっぽり抜け落ちた規制改革会議の答申というのも感慨深いものですな。もう労働法制に規制緩和は要らないということなのかな?

日本経団連がコメントを出していますが、

http://www.keidanren.or.jp/japanese/speech/comment/2007/0530.html

>会議発足からわずか4ヵ月という期間内に、新たな課題や積み残しとされてきた困難な課題に取り組み、第1次答申を取りまとめられた規制改革会議の草刈議長はじめ委員各位に、心から敬意を表したい。

本音を言ったらいかがですか。キチガイじみたことをさんざんぱら書きやがって、挙げ句の果てに全部消えてしまいやがった。積み残されたホワイトカラーエグゼンプションはどこへ行ったんだ。こんどこそきっちりとやってくれええ!

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