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2007年2月 9日 (金)

ゼニカネ至上主義者

>「月に100時間以上も残業する社員がいる企業は30%」――。中央労働委員会が実施した「06年賃金事情等総合調査」で、予想通りサラリーマンの多くが、長時間の残業をしていることが分かった。

というニュースに対して、どういう反応をするかで、その人間のレベルが知れます。

http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/09gendainet02030506/

このゲンダイネットニュースなるメディアは、ここ数ヵ月間の多くのマスコミや政治家と同様、「そんなに長時間労働して健康は大丈夫だろうか、過労死しはしないだろうか」なーーーんてことは、これっぽっちも考えないんですね。

頭に浮かぶのはただカネ、カネ、カネ、それだけ。

>ホワイトカラー・エグゼンプションが導入されれば、これらはすべてタダ働きになる。

>優良企業でも、月に100時間の残業をしている会社が30%もあるのだから、ITなど新興企業を加えれば、全体では半数を超えているのは間違いない。となると、気になるのは、残業代を廃止する「ホワイトカラー・エグゼンプション」が実施された時、サラリーマンの収入が、どのくらい減収するのかだ。

>米国から「ホワイトカラー・エグゼンプション」の導入を迫られている安倍政権は、参院選後に導入する予定だ。それまでに退陣に追い込まないと、サラリーマンはとんでもないことになりそうだ。

こういう記事しか書けないゼニカネ至上主義のマスコミが日本をリードしていることの方が、遙かに心配です。

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コメント

こういう記事(日刊現代のような取り上げ方)の方が売れるのか、hamachanのような取り上げ方でも売れるのかと言う問題で、記事の良し悪しではないような気がします。残念ながら。ゼニカネ至上主義のマスコミは裏を返せばゼニカネにならない記事は書かないわけですから。

言わんとされている事はよくわかりますが
ゼニカネ至上主義が良くないという発想もまた良くないような気がいたします。
ボランティアではないのですから。。。

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» 2007年02月12日 [はてなブックマーク - 児童拳銃 .123 - rna のブックマーク]
リンク先、「過労死の危険性があるのは、月80時間を超える残業といわれるから、これは大変な事態だ。」ってあるんですけど…… [続きを読む]

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