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2006年10月16日 (月)

公務員倫理法の副作用

日本労働法学会の場で、某々と意見交換。

結局、諸悪の根源は公務員倫理法なんじゃないか、ということに。

酒席の付き合いがないと、労使の本音がわからない。わからないまま、事務局が突っ走ると、労使が反発するのも当然。

労働側は割増賃金なんか本音では別に求めていないのに、それが労働側の要求だと思いこんでいるとか、年収1000万以上あれば残業手当なんかなくても良いんじゃないかと本音では思ってるのに、経営側だって本音は実はそのあたりなのに、「自律的」などという自分でこしらえた罠に自分でひっかかって身動きとれなくなっているとか、誰それの能力がどうこうという以前に、コミュニケーション不足が一番効いているんじゃないか。

しかしなあ、このご時世に、「役人が労使と酒を呑まないから法律がでけへん」というわけにもいかないしなあ。

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