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8月29日のエントリーの続きです。「日本の労務管理」講義案の6回目、第1章「雇用管理」の第4節「教育訓練」です。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/Training.html
Lecが出している『法律文化』の9月号で田中萬年さんが言っていることは面白いと思います。日本では教育と職業訓練が分離してしまっていることが、日本の職業訓練の財源や労基法における徒弟の弊害排除などとフランスの教育基本法やイギリスの省庁再編を対比しながら述べられています。
投稿: その辺の人 | 2006年9月13日 (水) 11時24分
学校の職業教育や職業訓練校など公的教育訓練システムの道がなぜ失敗したかも含めたより広い観点からの記述が次のものです。併せてお読みいただければ幸いです。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/dualsystem.html
投稿: hamachan | 2006年9月13日 (水) 16時15分
>より広い観点からの記述が次のものです。
この辺りは本田先生の「使える」ところ
投稿: | 2006年9月13日 (水) 19時40分
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Lecが出している『法律文化』の9月号で田中萬年さんが言っていることは面白いと思います。日本では教育と職業訓練が分離してしまっていることが、日本の職業訓練の財源や労基法における徒弟の弊害排除などとフランスの教育基本法やイギリスの省庁再編を対比しながら述べられています。
投稿: その辺の人 | 2006年9月13日 (水) 11時24分
学校の職業教育や職業訓練校など公的教育訓練システムの道がなぜ失敗したかも含めたより広い観点からの記述が次のものです。併せてお読みいただければ幸いです。
http://homepage3.nifty.com/hamachan/dualsystem.html
投稿: hamachan | 2006年9月13日 (水) 16時15分
>より広い観点からの記述が次のものです。
この辺りは本田先生の「使える」ところ
投稿: | 2006年9月13日 (水) 19時40分