偽装請負その2
朝日新聞が偽装請負問題に萌えちゃってます。
昨日紹介した昨日朝刊の記事に続いて、昨日夕刊では
http://www.asahi.com/business/update/0731/119.html
経団連会長企業のキャノンが、偽装請負を一掃し、数百人を正社員にするというホメホメ記事。
一転、今朝の朝刊では、
http://www.asahi.com/business/update/0801/047.html
松下が請負会社に社員を大量に出向させて指揮命令を脱法してるという糾弾記事。
ただ、この問題は法律論としては偽装請負をちゃんとした請負にしろとか、指揮命令するなら派遣にしろという話なのですが、労働経済論とすると、こういうものつくりの現場の若者労働力を使い捨てのままにしておいていいのか、という問題でもあります。かつて書いた、社会の中でデッドエンド仕事を誰が担う形にするべきなのか、という問題にもつながります。
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» [雇用] 松下プラズマディスプレイ偽装請負問題 [namiメモ]
EU労働法政策雑記帳で、朝日新聞が偽装請負問題に萌えちゃってますと書いてますが、紙面では脇田滋龍谷大学教授(労働法)の「脱法行為だ。派遣労働者の直接雇用を促す法の趣旨にも逆行している。」とのコメントを載せて、厚生労働省がこの手法を容認すれば、「偽装請負」か... [続きを読む]

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