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2006年8月29日 (火)

労働条件分科会再開!

労使の委員が怒って席を立っちゃったままになっていた労政審の労働条件分科会ですが、めでたく8月31日に再開することになった模様です。

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/08/s0831-1.html

これは新任審議官の努力によるものでしょうね。まあ、前任者が研究会報告の枠をはみ出して労使にきちんと根回しもしないまま勝手な案を繰り出して、労使からスカンを食らったわけですから、「ごめんなさい、これからは労使のご意見をよく聞いて運営に努めます」と謝れば、もともと法律を潰そうと考えているわけではないのですから、土俵に戻ってくるのも不思議ではありません。

厚生労働省の一斉人事異動は今週金曜日(9月1日)なのですが、それを待たずに労働基準担当審議官だけ1月以上前にすげ替えたのは、夏の間に労使を回って再開できるようにしておけというトップの判断だったのでしょう。その判断は正しかったわけです。

ま、労働契約法制はあまり対立点が残っているわけではないので、もともと問題がある上に事務局の論点で却ってこじれさせてしまった労働時間法制のもじれをほぐすのが当面の課題ということになるのでしょう。新たな事務局体制の手腕や如何に、というところです。

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